自信に溢れ、生きる喜びに満ちた堂々たる姿。
その視線は確かな未来を見つめ、少しの迷いもないようです。
一点気にかかるとすれば、周囲との関係性です。
わたしは壮大な未来予想図を描くのに対し、周囲の人は小さな幸せ、家族など最小単位の世界しか見つめることができないようです。
そんな彼らが、わたしの冒険の枷となってしまうかもしれません。
泣き落としをされても、ここは自分の意志を貫きたいところです。
自分の人生をよりよいものにできるのは、わたしだけ。
わたしの人生の責任は誰もとってくれない。
自分の未来を信じたいのなら、自分を信じられるのなら、周囲の声に負けずガンガン進むときです。
内に芽生えた情熱の火をもっと大きく。
火力が増したなら、流れも加速します。