頑張っている姿を見て、あざ笑う人や小馬鹿にしてくる人がいます。また、頑張りに水を差すような否定的なことしか言えない人も。
信じてやってきたけれど、周囲の反応に気持ちがぐらついているようです。
自分を持ってはいるけれど、そこまで強くないわたし。
自信たっぷりに否定されてしまうと、自分が正しいと思っていても、「あれ、わたしが間違ってたのかな?」と思ってしまう。
そのようなことから、「もう諦めるしかない」と頭では考えていますが、わたしの気持ちは「違う!」と叫んでいます。
ここは気持ちに正直に。
信念を貫くときです。
周囲の言葉で迷いが生まれるということは、覚悟が足りないのかもしれません。
そして、自分を信じる気持ちも。
もっと自分を信じてあげよう。