悪い予感しかしない。
順調に運んでいたものごとが停滞し始め、さらには事態が好転する材料がなにも見つからず、不安でいっぱいです。
憂鬱がわたしの自信を奪い、高笑いしているかのよう。
それでも、なにも言い返せないわたし。
気力もなくなり、うまくいくわけがないとの変な自信がついてしまっているようです。
でも、これは間違った思い込みです。
夜に昼が支配され、わたしの太陽が隠れてしまっているだけ。
夜は妖怪の時間。
いつまで夜の世界の住人でいますか?
気持ちがないと体が言うことを聞かず、動きたくても動けない辛さは痛いほど分かります。
それでも、不安を取り除くためには動くことしか道はないようです。
本来のわたしは情熱的なはず。
「ガッツだぜ‼」を口ずさめば、元気百倍ですよ。