流されやすい一面はあるものの、基本的には自分の気持ちに忠実です。
そんなわたしに足りないものは闘争心。
戦う前から諦めてしまうこともたびたびのようです。
素直に人を認めることができるので、褒め上手でもあります。
ただ、この裏には自信のなさが見え隠れします。
誰も彼もが自分よりも優秀に見えてしまい、自分で自分を見下してしまう癖はありませんか?
「できない」が口癖ではありませんか?
太陽も月も星も、誰もに平等に輝き、その光を注ぎます。
わたしも太陽のように熱く燃えていい。
月の神聖な神秘性をまとっていい。
そして、星のようにスターになっていい。
無意識の反応パターンが悪さをしているようです。
そこを見つめることで、自分にもっと自信を持てるようになります。