社会人になってから出会った人たちの分類が難しい。
いつから、どこから友達と呼ぶのだろう。
どんなに仲良くなっても同僚は同僚、友達とは呼べない。
仲のよい同僚と友達の違いはどこ?
人との壁が高く、人付き合いにおいて慎重なようです。
扉もほんの少ししか開けないため、わたしの元に集う人々も同じようなタイプの人ばかりかもしれません。
扉をもう少し大きく開けてみませんか?
誰でもウエルカムというわけではなく、そこにはわたし独自の基準を設けて。
自分とは真逆のタイプと思っていた人が、それなりに反発はあるものの案外しっくりくる不思議。
親友と呼べる間柄になるかもしれません。