合理的にものごとを進めたいわたしと、もっと遊び心があってもいいんじゃないと感じているわたし。
または、周囲にいる異なるタイプの人に挟まれ苦悩するわたし。
さらに大きな視点では、世の中の矛盾に思い悩むわたし。
魚のように、いつでも忙しく動き回っていたい。
予定がびっしりの手帳は宝物。
走りながら考えるわたしに対し、止まってものごとを眺めるようカードは提案します。
わたしの中の矛盾、世間の矛盾、どちらにしても焦って答えを出してはいけないときのようです。
自力ではなく、他力に頼らなければならないとき。
しばしのご辛抱を。
いい意味での諦めが、わたしの世界をよりよいものにします。
あわてない
あわてない
ひとやすみ
ひとやすみ
『一休さん』