華麗に散ったわたしの野望。
ものごとにはタイミングがあるということを忘れ、手を広げすぎてしまった。
いい意味での諦め。
今回はリサーチ不足から頓挫してしまったけれど、わたしはけっこうしつこいよ。
困難が大きければ大きいほど、燃えてしまう。
違うアプローチの仕方があるはず。
まっさらな気持ちで、ここから始めよう。
失敗を責めていても未来につながらない。
成功の糧にしないでなんとする。
「自分に打ち勝つことが、もっとも偉大な勝利」とプラトンも言っている。
過去の失敗も未来につながっている。
よい未来にするか、散々な未来にするかはわたし次第。
わたしはよい人生を歩みたい。
だから、ここで諦めて歩みを止めている場合じゃない。