わたしはもっと認められていいはず。
それなのに、どうしてここどまりなんだろう。
自分の力で豊かさを手にしたいわたしは何事にも熱く取り組み、着実に成果を積み上げることができます。
また自分を信頼しており、誰かの力を必要としない強い人でもあります。
そのことが裏目に出てしまい、思考の風通しが悪くなっているようです。
一人では一人の目でしかものごとを見ることができないため、どうしても偏りが出てきてしまいます。
ミスを防ぐためにダブルチェック、二人の目が欠かせないように、わたしに必要なのは誰かとの交流です。
ものごとを軌道に乗せるために欠けているなにか、それらはわたしではなく誰かが持っているようです。
わたしの縛りをほどくことができれば、あと一息です。
