世のため、人のため。
誰かの喜びが自分の喜び。
お金のためだけに働くのではなく、その先にいる誰か、あるいは直接的に誰かのお助けマンでありたい。
生活するためにお金はもちろん必要ですが、お金よりも精神的な喜びを大切にします。
そのため、手弁当でものごとにあたっているのではないでしょうか?
生活が保障されているのであればこのままでも構いませんが、そうでなければ何かしらスキルアップする必要があるようです。
目指す道での知識を得れば、活動の場が広がるだけでなく、多くの人から頼りにされる存在になり、まさに三方よし。
ここはひとつ気合いを入れて、
母ちゃんのためなら、エンヤコラ。