人の目を気にしすぎと言われると、カチンときます。
占いで目にする機会が多いですが、どうして決めつけるんだろうといつも思います。
誰だって、多かれ少なかれ人の目は気にします。
そのおかげで共存できているということを忘れないでください。
それを踏まえた上で、無意識に人の反応を恐れるところがあるようです。
ありのままのわたしを見せることへの抵抗。
それは、弱い自分を認めないことにもつながります。
あるがままの自分を認めない生き方は、しんどくありませんか?
よろいを脱いで楽になりたいと思っていることに、もう気づいているはずです。
わたしは変わりつつあります。
「よろいを纏ったわたし、無駄な抵抗はやめて出てきなさい」
「いつ変わるの?」
「今でしょ」、ですよ。