わたしの心をかき乱すのは、いつも身近にいる人。
その行動に他意はないのかもしれないけれど、わたしの心はざわめき、疑いのまなざしを向けてしまう。
そんな自分に自己嫌悪し、さらに落ち込む。
ここまできたら、一度腹を割って話すしかないのかもしれない。
わたしの本音をぶつけてみるしか道はないのかもしれない。
感情的にならず、平常心を意識して。
わたしは感情が高ぶると意志に関係なく涙がこぼれ落ち、自分では止める術がない。
泣きたくないのに勝手に涙が溢れ出て止まらないことを理解してくれる人はおらず、そのことを責められる。
泣く=悪のイメージで。
だから、涙が出ないほどに心が冷えたら対応しよう。
努めて平静にを合言葉に。